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このブログは「裕玉@肉人(ゆうたまあっとにくんちゅ)」の個人的な日記です。18禁のエロい絵などもあるのでお気をつけください。

2017/07 |  12345678910111213141516171819202122232425262728293031 | 2017/09

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ダイアさんモンハン090611色塗り用ラバースーツ(笑)縮小版

 ↑前回の日記に乗せたモンハンの絵の差分。
 背景に使ってた赤一色レイヤーを肌と服のレイヤーの間に突っ込ませて透明度落としたらラバースーツみたいにエロくなって楽しかった。


 いやぁ、濃密な一週間が過ぎましたね。

 なんのことかってーと、「ガンダム宇宙世紀大全」のことなんですけどね。

 いやぁ、実に楽しい番組でした。

 感想は↓コチラ↓

 いやぁ、ヒジョーに豪華な作りで、ファンに向けたいい番組でした。

 番組の冒頭と終わりに、氷川竜介艦長と内藤啓志アナが、「その時、歴史が動いた」のパロディでその日やる番組内容を「それっぽく(でも大事なこともいっぱい言ってた)」説明してくれるんですが、そういった一つ一つの気遣いが、まるで見てるコッチを「自分も宇宙世紀にいる」みたいなフンイキにしてくれたところが楽しかったです。

 で、「宇宙世紀の記録映像を見る」ってことで、各テレビシリーズから何話ずつかをチョイスしてダイジェスト放送したり、OVAシリーズを鑑賞するんですね。


 そこで、ZZを見て分かったことがあります。

 それは「ZZって、ひょっとしたら俺好みで結構面白いんじゃないか?」ってことです。

 俺は富野ガンダムっつったら、「極論、ファースト、∀、Vの三つがあれば他はいらない」と思ってて、テレビ版Zとか大嫌いで、ZZも鑑賞するのを後回しにしてたんですが、ダイジェスト放送を見て、「おや?」と思いました。

 本編をしっかり見ずに作品を語るのは愚の骨頂なのであまり書きたくないんですが……

 「Zを見た後、拒絶反応を抑えてマジメに見るとZZって面白いんじゃないか?」って考えたのです。

 というのも、Zの物語ってのは、「ちょっとひねくれてるけど、根は優しいカミーユって少年が、大人たちの都合に振り回されながら戦って、最後は破滅を迎える」ってハナシなんですが(この「破滅を迎える」ってのが、劇場版だと変わってるんだよね)、

 俺の推測では、ZZってのは「カミーユとは対照的に、不良でやんちゃだけど、バイタリティがあって明るい元気な男の子のジュドーが、大人たちの都合に対して子供なりに戦っていく」みたいな、一種のアンチテーゼみたいなハナシだと思うんだよね。

 Zの直接の続編のZZで、「大人たちの都合で死んでいったいい人たちや、破滅を迎えたカミーユたちの思いや魂を受け継いだジュドーが、大人たちに真正面からケンカを売る」みたいなモノが、キモになってるんじゃないのかな、と思ったり。

 まぁ、チラっと見ただけなんで、本編ちゃんと見ないと分からないんですけどね。



 まぁ、その辺は置いといて、「ガンダム宇宙世紀大全」は、ゲストや間に挟むコーナー、熱中夜話まで取り込んだところも面白かった。

 司会のツッチー始め、会場にいる大体の人間が「富野アニメとガンダムシリーズくらいは全部見てて当然だよね」みたいなノリでありつつ、第三者視点のツッコミどころ(ボケどころ?)の華丸大吉がいたりするのも、バラエティとしてはさりげない心遣いだったのかな、と思う。

 ああいう役の人がいないと、完全にオタク番組になっちゃうからね……いや、なるべきだったのか?w

 しかし、間に挟む企画が俺的にはかなりヒットしたやつが多かったです。

 個人的に大好きだったのは「ガンダム小説のディープな世界」と「富野監督語録」の二つのコーナーでした。

 「ガンダム小説のディープな世界」ってのは、富野さんが書いてるガンダム小説にスポットを当てるコーナーなんですが、そこでツボだったのは、「アムロ役の古谷さん、シャア役の池田さん、ララァ役の潘さんの三人による小説の1シーン朗読」ってコーナーがドツボでした。

 なかでも、池田さんによる「閃光のハサウェイの、ハサウェイとケネスの最後の別れのシーンの朗読」が、涙モノでした。

 閃光のハサウェイが好きな人なら分かると思うんですが、「最後の別れのシーンをやってもらいます」
ってことを聞いた瞬間、俺は軽く涙が浮かびましたよ。

 そいで、池田さんの声で、ハサウェイとケネスのやりとり、地の文の朗読と……

 いや、閃光のハサウェイ読んでる時のシーンとか、いろんな思いが浮かび上がってきて、涙がボロボロ出そうでしたよ。

 そいで、池田さんが「いや、いいですねぇ、閃光のハサウェイ……でも、シャアが出てきてくれないのが残念ですね」ってオチをつけてくれてクスッと笑いましたw

 そいで、番組中に言ってたんですが、閃光のハサウェイは富野さんが書いたガンダムの小説の中でも、一番人気のある作品らしいですね。知らなかった。

 「ハサウェイとケネスとギギの友情と恋愛の三角関係、富野小説なら当たり前のように出てくる『女ってやつは……』みたいなドロッとしたところがなくて、ヒジョーに爽やかなフンイキが好きな人が多いみたいですね」って説明だったと思う。確か。

 なるほどー……と、納得。


 そいで、もう一つの目玉コーナー「富野監督語録」ですよ。

 このコーナー、なにが素晴らしいって、ゲストの一人にボトムズの高橋良輔が来たことですよ。

 「手塚治虫の虫プロダクション同期で、同じ時代を生きて、同じサンライズでアニメを作り続けてた高橋良輔監督から見る富野監督やガンダム」みたいなものが知れたのは、俺的に非常に貴重で有益で楽しかったです。

 「ガンダムの続編を作るってのは、サンライズの社長も会社が傾くギリギリまでやりたくなかった。だけど、作った。そこにあったのは、サンライズが傾いてたから作ったんじゃなくて、サンライズの外側からの圧力が大きかったから、会社側としても、ガンダムの続編を作ってほしい、って富野さんに言うしかなかったんだよね。で、富野さんも真面目だから、ふてくされながらも、ちゃんとテーマを持って続編を作った」

 みたいなことが高橋良輔の口から出たんですが、なんだか説得力もあって、いろいろ納得がいきましたよ。

 富野さんのインタビュー映像も流れたんですが、「ガンダムが好きな人が、こういうガンダム作ってほしい、みたいな熱い企画の持ってきかたじゃないんですよ。……ガンダムのほかに、作るのがないよね?……みたいな言い方で持ってくるのが、ものすごい腹が立ちました」なんちゅーことも言ってましたし。

 ああ、やっぱり富野さんはテレビ版Z嫌いなんだな、テレビ版Zの画面からにじみ出てたオーラは間違ってなかったんだな、と映像を見て、確認できたり。


 それにしても、富野さんの言葉は面白いですね。

 NHKの「しゃべり場(真剣中年しゃべり場だったかな?)」の過去映像が流れて、司会の人が「富野さんは、アニメを作るということに対する、やりがいとかについて何かありますか?」みたいなことを聞くんですが、それに対して、富野さんは「僕は別に、アニメを作りたくてアニメ業界に入ったわけじゃないんです。僕が若い頃なんかは、アニメは低俗なもので、子供しか見ないような、そんなモノとして見られていました。僕はもともと映画を撮りたかった。だけど、僕が映画会社に就職しようと思った時、日本の代表的な映画会社は新人採用を全部やめてしまった。で、困っていたところを手塚さんに拾ってもらって、虫プロダクションに入ったんです」とか言ったり、

 「でも、僕はそこで愕然としました。アニメを作ってる虫プロダクションの人間のほとんどが、マンガとかにしかキョーミがないヤツらばっかりで、映画とかなんかまったく見ないような人間ばっかりでした。情けなさを感じた僕は、なにくそと頑張って、周りがそんな連中ばっかりの中で、仕事に打ち込んで、やりがいとかを逆境の中で見つけたんです」

 ちょっとうろ覚えで恐縮ですが、「やりがいとか安定なんてものは欲しがるんじゃなくて、自分で苦労して見つけるんだよ!」みたいなことを熱く語ってたんだと思います。

 ほかにも「ニュータイプってのを考えたのは、いま思えば間違いだったのかもしれない」みたいなショッキングだけどパワーのある言葉をいっぱい言ってたんですが、録画してなかったため、俺の中で意味を理解する力が足りません。

 ブルーレイレコーダーでも持ってたら確実に録画したんですけども。

 その富野さんの言葉に対するゲストの反応、富野さんにゆかりのある人たちの考えが聞けたのも、いい経験でした。

 中でも、富野ガンダムのニュータイプ論に対する、高橋良輔(ほかの人の言葉覚えてないんか、俺は!w)の「最初、ガンダムのなかにニュータイプってモノが出てきたとき、『あぁ~!富野さんはガンダムになんてつまらない落とし所を用意したんだ!』って思いました。でも、ニュータイプってモノがなければ、ガンダムは『非常に完成度の高いロボットアニメ』で終わって、こんなに長く愛されるアニメにはならなかったかもしれない」って言葉が、とても的を得ているように思いました。

 その高橋良輔の意見に、ツッチーが「そうですよね。ニュータイプって、ハッキリした定義が本編中にでてこないから、ガンダムを見た次の日に学校とかで友達と語りあうときに、『昨日のガンダム面白かったよな!でもさ、あそこってああじゃねぇ?』みたいになりますもんね」って言った時、思わず頷いてしまったり。

 あいまいさというか、懐の広さというか、視聴者に想像の余地を残すのって、とても大事なんだよなぁ……と、改めて思ったり。

 俺の中でのニュータイプ観っつーのは、大雑把に言うと「他人の価値観や気持ちをナチュラルに理解できて、分かりあえる人たち」みたいなモノだと思ってて、つまりそれが「人間がくだらない闘いをやめるための進化や革新である」ってことだと思うんですよね。

 でも、「人類すべてが神様になるってことよ」って、閃光のハサウェイのなかに出てくる言葉で、「じゃあ……人類すべてがニュータイプになって、分かりあえる日々は、永遠に来ないかもしれない」って言う、ロマンチックさと切なさを内包したモノが、「ニュータイプ論」だと、俺は思ってるワケなんですけども。

 そういう「ボケッと見ててもキャラクタードラマで楽しいけど、考えて見れば見るほど、深いテーマがある」みたいのが、富野アニメなんですよね。

 だから、40歳のころの富野さんが言った「アマチュア制作なら、『分かる人にだけ分かればいい』でもいい。でも、プロってのは、その『分かる人にだけ分かればいい』って部分を、100人、1000人、10000人、なるべく多くの人に伝わるようにモノを作るってことだと思うんですよ」ってのが、非常に大事なんですよね。

 商業やプロで娯楽を提供してる人なんかは、当たり前のように思ってると思うんですが、それを富野さんが言ってくれると、「なんだ、やっぱり俺の考えは間違ってねーじゃん」っちゅー、一種の安心感みたいなものがありますよね。

 やっぱり独りよがりはよくないね……いまさらですがw


 あと、「アニメ新世紀宣言」のドキュメンタリーとか見れたのはよかったです。

 だって俺、「アニメ新世紀宣言」のとき、まだ生まれてねーもんw

 こういう資料、もっと欲しいんだけどなぁ……。

 まぁ、本編全部見るのが先ですね。


 ほかにもいろいろあったんですが、ちょっと忘れちゃいました……富野監督語録あたりのインパクトが強すぎてw

 色々語りたいこともあった気がしますが……なんか思い浮かばないなw

 でも、終わってみると、なにか寂しい感じが残る一週間だったな……。

 まさに「祭りのあと」って感じ。


 ……まぁ、いろいろありますが、今日はこの辺で。

 ばばばばいびー。



○PS
 モンハントライほしい!やりたい!

 でも、モンハントライとwiiを買うには、バイトしなくちゃいけない。
 バイトする前に、いま趣味だけど本意気で書いてるマンガを書きあげたい。

 ダメループ!

 ぢくそう……(泣

 悔しいです(ちょっと古い?)!  
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