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このブログは「裕玉@肉人(ゆうたまあっとにくんちゅ)」の個人的な日記です。18禁のエロい絵などもあるのでお気をつけください。

2017/05 |  123456789101112131415161718192021222324252627282930 | 2017/07

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 カイを倒したことによって、次々と消えていくイマジンたち。
コハナ「(消えていくイマジンを見ながら)これで……終わり?」
良太郎「(ため息をつくように)そう、みたいだね……」
ウラタロス「……良太郎!」
 良太郎が呟くと、二人の前にモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスの四人が現れる。
良太郎「みんな……」
ウラタロス「(肩をすくめるように)お別れだね、良太郎」
キンタロス「(うなづきながら)良太郎と一緒にいた時間、なかなか楽しかったでぇ……おおきに!」
 キンタロスの言葉のあと、イマジンである四人の体のあちこちから、炭酸の泡のようなものが噴き出した。
良太郎「(悲しげに)ウラタロス、キンタロス……」
 良太郎が呟いた直後、唐突にリュウタロスが良太郎に飛びかかる。
リュウタロス「(良太郎の腰に抱きついて)良太郎!」
良太郎「(リュウタを見下ろしながら)リュウタロス……」
だだをこねる)ヤダ!ボク、まだ良太郎と一緒にいたい!消えるのヤダー!」
 泣きだすリュウタを見て、同じく泣きそうになる良太郎。
ウラタロス「(ため息をついて)いつもなら『ダメだよ、リュウタ……良太郎が困っちゃうよ』っていうところだけど……今回は話が別だね」
キンタロス「せやな。なんせ、お別れやからな……泣けるでぇ」
 泣き出すリュウタロスと良太郎を見て、泣かないながらも寂しそうにしているウラタロスとキンタロス。
ウラタロス「(モモタロスの方を見る)……先輩、何か言わなくていいの?」
 良太郎とコハナの前に現れて以来、モモタロスはずっと無言でそっぽを向いていた。
モモタロス「(ブスっとした声)……何がだよ」
ウラタロス「これで最後なんだよ?何か、言わなくていいの?」
モモタロス「(鼻で笑う)へっ、ようやく、このシミったれたヤツから解放されたってのに、なんでそんなことしなくちゃなんねーんだよ」
 モモタロスは「ふん」と鼻を鳴らし、再びダンマリ。
良太郎「(少し寂しげに苦笑しながら)モモタロス……」
コハナ「(呆れる)アンタ、こんなときまで……!」
キンタロス「素直じゃないやっちゃで、ホンマに……」
モモタロス「(ツンとして)うるせぇ。黙ってろ、クマ公」
 モモタロスの頑なな態度に、ウラタロスが「やれやれ……」と肩をすくめた直後、突然、リュウタロスがモモタロスを殴る。
モモタロス「(リュウタロスを睨みつけ)……何しやがんだ、クソガキ!」
リュウタロス「(涙ながらに怒る)モモタロスのバカ!ホントにバカモモ!」
 リュウタロスの剣幕に、怒鳴っていたモモタロスのほうがたじろいでしまう。
リュウタロス「僕より良太郎のこと好きなくせに!そんなこと言うな、バカ!」
モモタロス「(少し動揺したように)あー!うるせぇな!」
リュウタロス「良太郎だって、お前のこと大好きなのに!それなのにカッコつけちゃって、ホントにバカじゃないの!」
 リュウタロスの言葉で、その場が一瞬静まり返るが、ハッとしたように、コハナが口を開く。
コハナ「リュウタの言うとおりよ!こんなときくらい、ちょっとは真面目にやったら!?」
ウラタロス「そうだよ、先輩……カッコつけたって、ウソつくの下手なんだからさ」
キンタロス「(頷きながら)男は、黙って涙を流していいときもあるんやで」
 モモタロスに向かって、良太郎以外から非難の嵐が降り注ぐ。
 しばらく黙って無視していたモモタロスだったが、突然、頭をかきむしった。
モモタロス「(ウンザリしたように怒る)あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ホンットに、うるせぇ奴らだな!……なんか言ゃあいいんだろ、言ゃあよ!」
コハナ「(ニヤリと笑う)素直じゃないんだから……」
モモタロス「けっ、うるせぃ……」
 モモタロスはそう言って、小さく微笑んでいる良太郎の前に歩み寄る。
モモタロス「(わざとらしく咳ばらいをして)あぁ……まぁ、その、なんだ……」
 喋ろうとしているモモタロスを、全員黙って見守る。
モモタロス「(落ち着かない様子で)ほら、アレだ……アレだよ、アレ!」
良太郎「(モモタロスの言葉を遮るように)……モモタロス!」
モモタロス「(ギクッとして)な、なんだよ……」
 モモタロスは怯えるようにして、良太郎の言葉を待つ。
 良太郎はうつむいていたが、唐突に顔を上げる。
良太郎「(どこか寂しげな笑顔)……モモタロス、いままでありがとう。みんながいたおかげで、僕は自分の家族と……(コハナを見て)ハナさんを守っていけるくらい、強くなれた。みんなと過ごした時間のこと、僕は絶対に忘れない」
コハナ・ウラタロス・キンタロス・リュウタロス『(声を揃えて)良太郎……』
 四人の言葉のあと、再び辺りが静まり返ったが、何かの音が聞こえる。
コハナ「(辺りを見ながら)なんの音?」
ウラタロス「ハナさん、鈍いなぁ……(モモタロスを示し)ほら、アレ……」
 コハナはウラタロスの視線の先、良太郎の前に立つモモタロスからその音が出ていることに気づいた。
モモタロス「(嗚咽をもらしながら)クソ……だから、嫌だっつったんだ」
 モモタロスは先ほどと同じ姿勢のまま、涙を流し続けていた。
コハナ「(もらい泣きしそうになりながら)モモ……」
モモタロス「絶対ぇ泣かねぇ、って決めてたから顔見ねぇようにしてたのによ……これじゃ、男前が台無しじゃねぇか」
 すると突然、「うぅっ」と、涙をぬぐっているモモタロスに、良太郎が抱きついた。
良太郎「ありがとう、モモタロス……僕も、やっぱり別れたくないよ……」
 抱きつく良太郎の目からも、涙がこぼれていた。
 二人の抱擁を黙って見ていたコハナとウラタロスたちだったが、突然、体から噴き出す泡の勢いが強くなる。
コハナ「(驚く)あ……!」
ウラタロス「(しょうがない、といった風に)どうやら、時間みたいだね……(モモタロスに)先輩!」
 ウラタロスの声に応じて、抱き合っていた良太郎とモモタロスが離れる。
 そして、そのまま、モモタロスは良太郎に背を向けてウラタロスたちのもとに歩き出す。
 背を向けたままのモモタロスが立ち止まると、キンタロスが白い紙をモモタロスに差し出した。
キンタロス「(紙を取り出して)ほれ、涙はこれで吹いとき」
モモタロス「(紙をひったくって)うるせぃ!」
 そう言って、モモタロスは紙で鼻をかむ。
 その様子に、コハナが「プッ」と笑うと、モモタロス以外の全員が小さく笑う。
 そして、涙を拭いたモモタロスは、良太郎の方に向き直る。
モモタロス「おら、泣いてねぇだろうが」
良太郎「(微笑んで)モモタロス……」
ウラタロス「無理しちゃって……」
リュウタロス「ホントは泣きたいくせにー」
モモタロス「うるせっ……じゃあな、良太郎。ホントにアバヨだ」
良太郎「(おずおずと)うん……じゃあね、モモタロス……じゃあね、みんな!」
 そして、モモタロスたちの体が消えていく。
ウラタロス「じゃあね、良太郎……結構、面白かったよ」
キンタロス「良太郎、達者でな!」
リュウタロス「バイバイ、良太郎!」
 体の最後の一欠片が消えそうになったとき、モモタロスが叫ぶ。
モモタロス「……じゃあなー!良太郎、俺、結構お前のこと好きだったぜー!」
良太郎「(涙をこらえながら)……みんな、みんな!じゃあね!」
コハナ「(ほぼ泣きべそ)……じゃあね、アンタたち!」
 そして、光となって消えていくモモタロスたち。
 しばしの間、その場に立ちすくんでいた良太郎とコハナだったが、ふと、良太郎がコハナの手を取る。
良太郎「……いこっか」
コハナ「……うん」
 そして、二人は歩きだしていく……。







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っていう「エクスカイザーオチ」みたいな感じだろうと、放送初期は思ってたのにねーw

どーも最低野郎の裕玉です。

2007年の傑作番組の一つ「仮面ライダー電王」が、先週、最終回を迎えました。

いや~、最後は「電王らしく」、明るい感じで終わりましたね。

最初から最後まで、クライマックスで楽しめました。よかったよかった。

こういう面白いアニメやら特撮やらを見て育つ子供は、幸せですよ。

大人になっちまった俺にも、いや、多くの人に感動を与えてくれる……やっぱり、子供向け番組って最高ですね。

願わくば、こういう娯楽番組が絶滅しないことを祈ります。


そして、仮面ライダーキバも今日からはじまりました。

いや~、前情報聞いた時はお話の構成に不安がありましたが、そんなことはなかったですね。

メインライターは井上敏樹さんみたいなんで、これからも見逃せません!



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で、落書き。

ダイアさん20080123色つき



PSU落書き。
エミー「カジノのお姉さんの帽子、ないのかなぁ?」
ダイア「残念ながら、女にはないらしい」

……って感じのしちゅえーしょん。


この絵は、いままでPCで塗ってきたなかで、一番手間暇かかったかも。

カジノ服もエロくて好きだが、それよっか宝塚服はまだかしらん?
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